2019年12月13日保有株価
12月9日→12月13日の株価推移
米国個別株
・1,787,029円(+22,560円)
米国ETF
・95,598円(+1,432円)
・9,976円(+227円)
・624,001円(+13,869円)
トータル
・2,516,604円(+38,088円/+1.54%)
日経平均:24,023.10(+2.86%)
S&P500:3,168.80(+0.73%)
米ドル円:109.34円
今週は後半に色々あり、一番大きいもので米中の通商合意で第一段階が合意との報です。これによって特に国内市場が大幅に上昇し終値で24,000円台を回復しました。
他にはFOMCがありました。政策金利は据え置きで市場はすでに織り込み済みでこれは特に反応はなく。もう一つは米小売売上高も発表され、11月は予想より悪い結果とのことで足下の景気は株価が示しているような好調さはないのではと警戒感が出てきています。
イギリスの総選挙は与党の保守党が過半数獲得で勝利しEUの離脱が決定的になったのでしょうか。今後世界経済にどのように影響していくのでしょうか。欧州は揺れてますね。
保有株は今週も特筆することがありませんでしたがおおむねもみ合いがありつつ上げ基調という印象でした。一週間通して結構上げてました。が、ツイッター内で見る情報だと実態を伴ってない株価上昇というものがあり、国内・アメリカ共に今の株高に警戒感を感じています。先の記事でも述べましたが去年の12月は大幅な下げを食らったのでここから大きく下げてくると精神的なダメージがデカいです…